金沢 食の旅、2日目の夕食は日本料理 銭屋さん。













いやー、最強の食材でブン殴ってくる感じが最高でした。中でも、ずわい蟹の足の身、のどぐろの木の芽焼きはヤバかったですね。
金沢 食の旅、2日目の夕食は日本料理 銭屋さん。
いやー、最強の食材でブン殴ってくる感じが最高でした。中でも、ずわい蟹の足の身、のどぐろの木の芽焼きはヤバかったですね。
朝食はホテルのビュッフェでいいかなーと思っていたら、ホテルのスタッフに聞いたところ、近江町市場のいくつかのお店でも朝から食事が出来るとのことで、フラフラ…。
海鮮丼を食うぞ!という強いお気持ちでホテルを出発したのだが、満席で入れないお店も多い中、「金沢おでん」というキーワードを見て「そういうのもあるのか!」と思わず並んでしまったのがこちら。
金沢おでんは薄味で、たこ、ばい貝などから出た魚介ベースのお出汁が利いていて非常に美味しいものだった。こちらのお店は昼から飲めるらしいので、おでんをつまみながらダラダラやりたいなあと後ろ髪を引かれながら移動したのでした。
金沢 食の旅、1日目の夕食は鮨 八やさん。
いやー、美味しかった。金沢名物のがすえびも食べれて大満足。
3月頭にはホタルイカ、3月末には加能ガニ(ズワイガニのオス)、4月には白海老の解禁が迫っているとのことで、これからの北陸は本当に海鮮が美味しい季節ですね。
朝の8時半発のかがやきグランクラスで飲みながら終点の金沢まで。
なぜか品川発と勘違いしていて、タクシーでギリギリ八重洲口に滑り込みました。あの時の運転手のおじさん、ありがとう…。
いやー、素晴らしいお店だった。
予約でちょっと手違いがあって出鼻を挫かれるところだったのだけど、上手く対応してもらえてホスピタリティ溢れる良いお店だな、と思いました。
会社帰りに目黒を開拓。目黒で焼き鳥といえば、鳥しき・鳥かどだけど、それだけじゃないぞ、ということで。
年末年始に5泊7日でバリ島に行っており、帰国したら日本食が食べたくて某創作和食のお店に行ったのだけど、懐石料理の最中に糞も美味くないドヤ顔で寿司を出されてイラッとして、その場で予約してしまった鮨屋さんがこちらです。
酢飯が好みで、抜群に美味しかった。雑炊にしても、白子ムース・毛ガニ・数の子を酢飯で和えたものにしても、のどぐろにしても、雲丹ご飯と中落にしても、美味い酢飯を存分に味わえる料理で実に良かった。
一通りが終わった後の追加オーダーはできないみたいなので注意(隣の方が断られていた)。
転職して「はじめてのおちん〇ん」が出たので鮨を食った。
これにちょっとしたお土産がついて16,200円+飲み物代くらい。お店自体は非常に良かった。
ただ、後ろの客が騒がしかったのと、隣のオッサンが隙ッ歯を不定期にシーハーやって不愉快だった。